プロダンスインストラクターになるためには、年齢や経験などが必要となりますが、その上に団体が開催する講習会や講習考査などを受ける必要があります。

プロダンスインストラクターの資格を取得するためには、まずは受験申請をする必要があります。JBDF(日本ボールルームダンス連盟)に所属している教室、又はプロダンスインストラクター資格を所持している人を通じて正規の手続きを踏むと良いでしょう。受験者には、プロダンスインストラクター認定講習の受講者手帳が発行されます。
受験生は、受験の前に講習を受けます。まずは、個人による講習を受ける必要があります。これはプロダンスインストラクター(商業4級以上)の資格を持つプロから、個人的に指導を受けるものです。指導を受けると、受講者手帳に担当者の印をもらいます。
個人指導の他に、集合講習への参加も必須条件です。これは各地域で行われるものですので、自分が所属する都道府県をまとめているJBDF総局(東部・中部・西部など)において開催される講習会に参加します。詳しい日程などはJBDF本部のホームページに掲載されているので、ここでも確認することが出来ます。
これらの条件を満たすと、後は認定考査に挑むことが出来ます。大体は集団講習を行った県が、その年の主催県となります。
プロダンスインストラクターの認定考査は、中途半端な勉強でクリアできるものではありません。覚えなくてはならない事項も多いですし、実技試験ではステップを確実にこなす技量も必要です。個人指導や集団講習後にも、各自で勉強と練習を積む必要が大いにあると言えるでしょう。