実技試験のポイント

認定考査におけるカップル・ダンスとソロ・デモンストレーションでは、スタンダード・ラテンアメリカンのダンス種目を踊る事になります。

練習第一

プロダンスインストラクターの実技試験では、カップル・ダンスとソロ・デモンストレーションの2つが行われます。

実技試験のポイント1

カップル・ダンスは、スタンダード4種目・ラテンアメリカン5種目を1分程度ずつ踊ることになっています。使用フィガーは教本の中にあるベーシックフィガーとなりますが、ステップの順番やつなぎ方などの細かい指定はありません。教本内の方法に従って、フィガーを組み立てましょう。

カップル・ダンスは当日受験する者同士でも可能ですが、カップルで受験しない受験者の場合は、すでに資格を持っているプロダンスインストラクター協会会員にパートナーシップを依頼して受験することになります。

実技試験のポイント2

ソロ・デモンストレーションは、スタンダード4種目・ラテンアメリカン5種目を踊ります。それぞれの種目に5種類のアマルガメーション(ステップの組み合わせ)があり、男女両方の分を覚える必要があるため、9種目で合計90種類のアマルガメーションが出題範囲となります。試験ではこの中から、各種目1アマルガメーションずつランダムに出題されます。

実技試験の勉強では特に、フットワーク(足のつき方)や回転量、体の向きなどに注意しましょう。特にスタンダードにおけるヒール・ターンのような動きは、ソロでバランスをとって踊ること自体が難しいステップです。またラテンアメリカンにおけるサンバのミニマムウェイトなども、踊り込んでいないと上手にこなせないでしょう。

ソロ・デモンストレーションに関しては、専用のCDがありますので、これを利用して勉強するのが良いでしょう。その際には有資格者に監督してもらい、客観的なアドバイスを受けることも非常に大切です。

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